| 使用ギター:Gibson CL-20 |
夕焼けの綺麗な坂の途中で
泣きながら走る男の子に会った
あの子は僕だ あの頃の僕だ
確かあんなふうに僕も走った
あの子は僕だ あの頃の僕だ
きっと弱虫 だから泣き虫
公園の野良猫なでに行くんだ
笑って「ただいま」って言うために
あの子は僕だ あの頃の僕だ
きっと弱虫 だから泣き虫
夕焼けの坂道 今は嫌いでも
いつか夕焼けは好きになるはず
| 使用ギター:Gibson CL-20 |
街のはずれの公園のベンチで
誰かがドーナツを食べている
夕焼けのきれいな坂の教会の前で
誰かがたぶん何かを祈ってる
孤独な心は誰にもわかりはしないが
何かが変わる予感はする
この街は三文芝居のテント小屋
取るに足らない話が今日も始まった
この街は三文芝居のテント小屋
取るに足らない話が今日も始まった
街角のバーで壁に名前を彫る
誰かの横には縁切り状と手切れ金
駅前広場の暗い暗い路地裏で
今日も誰かが何かを唄ってる
孤独な叫びは誰にも届きはしないが
何かが伝わる感じはする
この街は三文芝居のテント小屋
取るに足らない話が今日も続いている
この街は三文芝居のテント小屋
取るに足らない話が今日も続いている
この街は三文芝居のテント小屋
取るに足らない話が今日も始まって
この街は三文芝居のテント小屋
取るに足らない話が今日も続いている
| 使用ギター:Gibson CL-20 |
青い星だった 水のきれいな
緑の星だったんだよ 命のうたう
だけどこの星も今は死の星
生命維持装置だけが命のささえ
さよなら地球よ さよならぼくらのふるさとよ
汚れすぎてしまったから ぼくらは旅立つ
さよなら地球よ さよならぼくらのふるさとよ
壊れ果ててしまったから ぼくらは旅立つ
ぼくこの星で 生まれて育った
ともだちはいないけど この星は好き
次の星には ぼくの居場所が
どこかはずれのほうにでも あるといいけど
さよなら地球よ さよならぼくらのふるさとよ
汚しすぎてしまったから ぼくらは逃げ出す
さよなら地球よ さよならぼくらのふるさとよ
壊し尽くしてしまった だからぼくらは逃げ出す
最後の脱出ロケットが 夜空をかけのぼる
流れ星に似ているから 何か願いをかけましょか
| 使用ギター:Gibson CL-20 |
忘れものを取りに帰ってきたら
忘れものはすでに誰かのもので
しかも大切に使われていたので
なくしたことにして帰ってきた
帰りのバスはまだあるけれど
今日は歩いてこの坂を帰ろう
低い家並みと街路樹を抜け
風が懐かしい香りをはこぶ
僕は今日忘れものをなくした
僕は今日忘れものをなくした
僕はもう忘れものはなくした
あれはもう忘れものじゃない
あれはもう忘れものじゃない