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| Northwood R-70-OM |
長年弾きこんできたローデンなのですが、贅沢な悩みというかどうも「鳴りすぎ」なんです。じゃりんじゃりんに鳴るのでかなりうるさく、ヴォーカルのじゃまをしてしまうのです。なのでフォスファーの弦は張れませんでした。ボディがでかいのでひとりで弾いてるときはいいのですが、ライブだとバランスが悪い。で、OMタイプのギターを探していたら渋谷のクロサワで見つけてしまいました。元々カナダのラリビー社で修行を積んだ職人が独立して造った工房で、Nortwoodといいます。カナダでたった3人でギターを製作しているそうです。手にしてみるとその繊細な工作に目をみはります。
トップはイングルマン・スプルース、サイド/バックはインディアン・ローズウッドのOMボディ。要するにエリック・クラプトンで有名なOOO-28と同じボディで、弦長が長い(ドレッドノートと同じ弦長)ため、ダウンチューニングしてもテンションが緩くなりにくいのです。弾いてみると、完璧なシェイプのネックはめちゃくちゃ演奏しやすい。プレイヤビリティって凄く大事だと思います。ヘッド形状はノースウッドのオリジナル。実は各弦がなるべくナットで角度がつかないようにしてるのです。だからチューニングしていても例のギギギっていう引っかかりがなくてびっくりします。ペグは安心のゴトー製、ピックアップはおろか、エンドピンもついてませんのでこれからの課題でしょう。買って3ヶ月、ばりばり鳴ってきました。そして音に色気が感じられます。これからが楽しみな一本です。
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| Taylor 420 |
アダマスの演奏性は本当に抜群で文句は無いし、季節を通して音色も安定していて期待を裏切らない楽器です。でも、高田君のGibson CL-20を弾かせてもらっているうちに「普通の」スチール弦ギターが欲しくなってしまいました。
で、神田の中古屋めぐりをしたのですが、「20万以下のGibsonやMartinは弾けたもんじゃない」ことが判明、ターゲットを他に替えることにしました。厚木のタハラで弾かせてもらったTaylorがイイ感じだったのでYahooオークションをサーベイ。で、珍しいメイプルサイド/バックのドレッドノートをゲットしてしまいました。定価の約半額でした。
四国から宅配便で届いたこのギター、弦を張り替えても最初はパッとしなかったのですが毎日弾き込んでいたら1ヶ月後、突然鳴り出しました。同じTaylorでもローズウッドサイド/バックのものとは全然違う音で、カラっと乾いています。現行のテイラーとはブリッジ形状が異なる、初期のものです。倍音も少な目で低音のバランスがいいため、うるさくないです。ネックは薄めでこれだけはイマイチです。江古田のストンピンギターでナットを牛骨に変更、ブリッジにはフィッシュマンのピエゾ・ピックアップを仕込んでもらいました。
弦高も限界まで下げて貰ってアダマスには及ばないものの、弾きやすくなりました。弦はダダリオのフォスファー・ブロンズの.011〜を張ってたんですが、オープンチューニングを多用するので1,2弦がびろびろになっちゃう。で今では.012〜に落ち着いています。いや、ホント仲間ウチでも絶賛の鳴りです。「コレがカッタウェイだったら奪って逃げたい」とはWODDYのてけしの弁。
ギタリストの皆さん、ギターはちゃんと調整に出しましょう。本当に別モノになりますから。
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| Epiphone AJ 15-12 |
Yahooのオークションで新品激安だったのを\21,000で衝動落札。Gibson J45シェイプの12弦のコピー、というかエピフォン自体がギブソンの系列なのでまぁ、同じようなもんでしょう。
スプルーストップ、マホガニーサイド&バック、合板でしょう。まぁ、可もなく不可もないですが、コストパフォーマンスは良いです。ダダリオの.010〜の12弦セットを張ってますが、コードを押さえるのは大変です。弦高をめちゃめちゃ下げて貰ったので、ローポジションのコードも押さえられるようになりましたが(^^;
チューニングもエライ大変なので、ブルースハーピストのアリさん、こと松田幸一さんご推薦のグヤトーンの小型チューナーをボディに貼り付けています。
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| YAMAHA SA1200S |
唯一のエレクトリック・ギターがこれ。というかずいぶん長いことこのギター1本でジャズやってました。買ったのは確か26歳の時だからもう20年近いのですね。
社会人になってお金もできたのでそろそろES-335でも買おうかなぁといろいろ物色したのですが、こっちのギターのほうがよっぽどいい音がします。もう15年も弾いているのでボディーは傷だらけだしヘッド裏も割れてる(倒してしまった)んだけど、いつもスタンバイOKて感じで私を受け入れてくれます。'84年頃はセミアコが不人気で、このモデルも新品で半額の\60,000で買ったものです。当時アイドルだったリー・リトナーの335と同じチェリーレッドです。死ぬほどパワフルなピックアップはロックから、ジャズからオールマイティで、レコーディングにもこれを使いました。そういえば増尾好秋やカルロス・リオスなんかもこれ使ってますね。
東芝の4558というオペアンプを使ったバッファ基板を自作し、006P電池とともに内蔵してるので、ステージでも高音の音痩せが少なく、クリーンなトーンです。
ダダリオのXL、.010〜を張っています。