ひとり七福
2007年05月22日
8:30に退社したらＹっちからメール。「急に友達と飲みに行くことになった」らしいので、僕はひとり七福へ。カウンターで飲んでいたら隣に観光客の韓国人娘がふたり座る。店はほぼ満員で店長のみっちゃんも大忙し、韓国人娘は「日常日本語会話」みたいな本を取り出して、忙しいみっちゃんにカウンターごしに「さかな、さかな」とか言ってる。仕方がないので僕が面倒見ることになった。どうやら彼女らは刺し身とかそういうものが食いたいらしいが、ここは居酒屋じゃなくてもつ焼き屋だ。とりあえずビールとししゃもを注文してやる。そのうち僕の飲んでた酎ハイを指さし、「これはなんだ？」ときくので「like a チャミスルだ」とかテキトーなことを言ったりする。で、こっちもかなり飲んでいるので後半記憶がない。なぜか僕のケータイにはふたりの写真があってびっくりする。覚えてないな〜。