2011年12月07日
■ MRI

1年ぶりのMRI検査。脳神経外科の先生とも1年ぶり。「元気でしたか?」そんな感じで問診がはじまる。結論から言うと、まぁ問題なし。僕の脳動脈に2つできてしまったコブは去年と全く同じ大きさと雰囲気で「そこ」にあった。何の解決にもなってないけど、何も解決する必要もなさそうだ。次の予約は1年後。先生とは「また、来年会いましょう」と言って別れる。


えっと、お食事中の方は読まないでね。6時半に起きて扇大橋の病院へ。受付をすませた6人は専用の待合室で写真の液体下剤を1時間から1時間半かけて飲む。ポカリスエットそっくりな味付けしてあって、冷蔵庫であらかじめ冷やしてあるんだけど全部で1.8L飲むのはなかなかつらい。
明日は胃カメラと腸カメラの検査。調べるのはもちろん胃ガンと大腸ガンだ。どちらも発見に時間がかかるので、健康診断ごときでは見つからない。逆に健康診断で見つかるころは末期だったりする。だから積極的に腸カメラ。扇大橋の病院は腸カメラのついでに胃カメラもやってくれる数少ない病院だそうで、当然こちらもやってもらう。検査前日の今日は、野菜と果物が一切食えない。遅い昼飯は鮭のるいべ漬けスパゲティ、ただしきざみのりなし。夜は焼き肉と坦々麺。で、夜寝る前に液体の下剤と吐き気止めを呑む。Yっちはこの検査で大腸ポリープを2回発見している。
先生の説明は実に簡潔だった。新たに見つかった眼動脈は頭蓋骨に隠れて見えづらかったのだ。MRIはコンピュータで画像を補完してしまうから、なーんとなくもこっとしか写らなかったのだけど、アナログ写真は正直である。実は細かく撮影の角度を調整して初めて捉えることができたそうだ。それの調整で検査は3時間もかかった。
検査着に着替え、力無くピースサイン。どこも具合が悪くないのに寝てみる。マスクをしてるのは風邪がまだ治らないため。検査中はなるべく咳をしないようにと言われて、かえって緊張。
朝から日赤へ。尿採取、血液採取、胸部レントゲン、心電図を撮る。その後脳神経外科で問診。検査入院は4/6と決まる。血管造影(アンギオ)検査というのをやるそうだ。おまたのあたりからカテーテルを突っ込んで頸動脈を通って脳血管に直接造影剤を流す。局所麻酔でやるんだけど、カテーテルを抜いた後の止血のため、2時間圧迫して砂袋を乗せるらしい。その間、食事はできるけど、おしっことうんちは処理してもらう。昼に検査して、起きあがれるようになるのは夜10時以降だそうだ。やだなぁ。あと強力なテープで止血するので、事前に下半身を剃毛してこいと言われた。なんだかやだなぁ、というわけで生まれて初めての入院でございます。
昼過ぎ、広尾の日赤病院へ。頸動脈の詳細検査ってことでMRI。閉所恐怖症の僕は、実はMRIは苦手。絶対に目を開けないようにして終了。