AlfaRomeo 145クワドリフォリオ
2014年03月20日
2014年03月20日
2013年04月05日
2012年09月01日
2012年08月03日
2012年06月24日
2011年12月11日
2011年09月25日
2011年09月24日
2011年03月05日
2010年08月28日
2010年08月22日
2010年06月27日
2010年05月30日
2010年03月18日
2009年12月05日
2009年11月05日
2009年09月05日
2009年09月04日
2009年09月03日
2009年09月02日
2009年08月31日
2009年08月31日
2009年08月30日
2009年08月30日
2009年08月30日
2008年12月06日
続きを読む "アイドラーズ3時間耐久レース@ツインリンクもてぎ"
2008年11月29日
2008年07月20日
2008年07月19日
2007年12月15日
2007年12月09日
2007年07月16日
で、309は順調に周回を重ねる。5番手のY路さんから6番手、カントクのJちゃんへスイッチ。僕が「かなりイケるよ」と吹き込んでおいたのでJちゃん張り切る。張り切りすぎて2回くらいスピンしてたなぁ(^o^)本人「アドレナリンあがりすぎ」と、反省のような反省でないよな発言してた。ところが黄色旗中にコースアウトしていたことが発覚、またまた15分のペナルティを食らう。身代わりに食らったのは2順目のO村。
大ペナをやらかすと、このようにお奉行様の前で土下座、小学校の教科書問題をやらされる。結構難しいらしい。
去年僕が乗ったチームよごれのAlfa145もブレーキパッド交換でピットイン。朝入れた新品パッドが、まだ6時間経たないのにすり切れたらしい。コレを見よ!
そして僕の2回目のドライブ。2周目、5コーナーを回ったあたりでいきなしパワーダウン。あれ?あれ?アクセルをあおるが反応なし。エンジンストップしたのでグリーンに乗せて止まる。セルは回るが初爆も来ない。フューエルメーターを見るとほぼEnptyだった。なんと、ガス欠か。でもおかしいぞ、そんなはずはないよ。オフィシャルに牽引されグラベルからコース外へ排除される。最悪な気分。その後やっとこさっとこピットまで牽引される。ついでなのでフロントタイヤ2本を交換、そして給油してセルをひねるが。。。。初爆が来ない。ガス欠させてフューエルホースにエアを噛んだのかも知れない。とっつぁんがフューエルポンプのホースを外すとガソリンが吹き出す。違う!こっちじゃない。それなら点火系か?プラグを抜いてクランキングするが思ったより火花が弱い。イグナイターに熱が回ったか?仏車にはよくあるトラブル。僕も2CVでエンコして濡れぞうきんで冷やしながら帰ってきたことがある。それでもとっつぁんは思うところがあるらしく、フューエルポンプを外し始める。カントクのJちゃんはサポート、僕はいつでも出られるようにフェイスマスクをかぶったまま照明係。ポンプを引っこ抜き裏返すとなんと、ガソリンの中にコネクタと電線がぶら下がってた。これが振動で抜けたせいだった!309乗りには有名なトラブルらしい。前回の3時間耐久の直後、エンコしたのもこれが原因だったんだそうだ。クランキングすると。。。果たしてエンジンがかかった!レギュレーションを考え、ドライバーはKケンにスイッチしてピットアウト。やれやれ、これでまた1時間以上ロスした。
みんなに押されてピット帰還。ちょっと泣き入る
フューエルポンプを外しにかかるとっつぁん。緊迫。
仕切り直しでまたまた僕がドライブ。天候は悪くなり、ほんの少し霧雨が降り始めた。薄暗いのでコントロールタワーには「Light On」のサインが出る。2回目のドライブ、3速と4速のシンクロがヘタっていた。ていねいにシフトしないと「ぎー!」とギア鳴りしてしまう。ブレーキングでのケツは何故か出なくなっていたが、全般的に効きは悪くなっている。気温が下がったのもあるのだろう、路面もスリッピーになってきたのかアンダーが出始めた。1回目のドライブほど突っ込めない。体力も衰えてきてるみたいで集中力が持続しない。2'50"をキープできない。あと、上位争いの国産車勢の幅寄せ、割り込みが度を越してきた。危ないったらありゃしない。それでも今回の収穫はインフィールドのS字の突っ込み。ここでずいぶん他車を離せるようになった。途中、縁石をヒットしたら左側で「ごけ」と音がしてサイドミラーが折れて垂れ下がる(^^;コンクリートでヒットしたときに折れたんだな。でも後ろが見えないよ〜。そして45分のドライブ、もう疲れた、やだよーと思っていたらやっと電話が来る。「あと2周よろしくね」で、ピットイン。僕の今日のドライブ終了。
夕暮れでございます。この時点でもてぎを去ったクルマも多数。
なんだかんだ言って、最後まで来てしまいました。あれこれありましたが、最後のドライバー、Jちゃんが準備してます。
最後のドライバーはやはりこの人。夜の帝王、Jちゃん。
そして8:07。チェッカーが振られました。よくぞ走った。チームよごれの145も完走。あちこちのピットで歓声があがります。結果はフェローズクラス77位、総合103位ってところでしたが、まぁ、なによりの完走でございます。
で、表彰式のあとY路さんのキャンピングカーでお茶で乾杯。夕飯食って僕とT伏は帰還。家に着いたのは12時半でした。みなさま、ごくろうさま、お疲れさま、そしてありがとう。来年はあるのか?最後に惨状を。
はい、ごくろうさま!
なお、衝撃のクラッシュシーンはこちら(mixi限定)。
2007年07月16日
死ぬ気で3:00起床。4:00ゲートオープンだっていうのにゲート前は数百台のエントラントのクルマで大渋滞。結局パドックへ入れたのは5:00ころだった。なんとかして欲しいなぁ、これだけは。今日のドライバーはカントクのJちゃん、僕、O村、Y伏、Kケン、そしてゲストのY路さんの6人。Y路さんには田丸美寿々から激励のメールが来たらしい。復活するはずのSちゃんは風邪と下痢でダウン。12時間を6人で回すのはきついぞー。ただ、前日までの台風の凄い雨は明け方には上がった。よし、今日はドライで行ける。
本来は4台のパドックに10台つっこむのだからエラい騒ぎになる。お隣さん同士仲良くならんとね。カメラを設置したりオイルを交換したり、車検に備える。
この大騒ぎの仕掛け人、清家さんによるドラミが始まる。今日の出場第数は140台以上。セーフティカーは列の前後に入る。
なんだかんだでクルマをグリッドに並べる。くじ運の悪いカントクの引いた順番は130番。ほぼオケツじゃん。ファーストドライバーはO村。すんなり決まった。
8:00全車一斉ローリングスタート!ここから12時間7分の長いレースが始まる。
無事スタートして、やれやれなんてひと心地。さて、タイムはどれくらいかしらん?とパドックへ戻ってきたら、モニタを見ていた連中が叫んでる。「309クラッシュ!」駆け寄ってみるとホームストレート前のシケインで309が止まってる。クルマはよろよろとコース復帰した。見ていた人の話だとリアがブレイクしてそのままコンクリートウォールへ突っ込んだんだそうだ。すかさずドライバーのO村に電話すると「ダイジョーブでーす(涙)」というか弱い返事。次の周でピットイン、ボディの損傷をチェックする。前後フェンダーをヒットしていてタイヤのサイドウォールを擦っている。Upowerとっつあんは足回りをチェック。問題ないらしい。怪力のSゃちょがバールでリアフェンダーをこじってクリアランス確保。割れたフロントウインカーレンズを取っ払い、玉交換。あとはガムテープぐるぐる。衝撃でグリルも浮いちゃっているのでボンネットもテーピング。いきなしガムテープスペシャルになっちゃったじゃん(; ;)
こっち側は綺麗なんだけどねー(^^;
2周してO村ピットイン。T伏にスイッチしてピットアウト。走るぶんには問題ないようで一同ほっとする。恐縮しまくるO村だったけど、とっつぁんの証言によると、直前にそのあたりにオイルをぶちまけてたクルマが通ったらしいから、まーしょーがねーよな。
というわけで僕の順番が早く回ってきてしまった。あわてて準備する。流石に久々なのでキンチョーしますです。20Lの給油をしてスタート。O村とT伏の情報だとハードブレーキングでケツが左に流れるらしい。とっつぁんの話だとリアの左のロワアームのブッシュがかなりヘタっていてアライメントが崩れるらしい。どれどれ。ピットアウトして5コーナーの進入でハードブレーキ。なるほど左ケツが出るのでカウンター当てながらのブレーキングになる。でもコーナーへの切り込みは早い。コーナリング中は安定して4輪で弱ドリフトしながら抜けられる。これは面白いぞ。とっつぁんのセッティングは伊達じゃない。必ずブレーキで左ケツが出るんだから予めカウンター当てる準備しとけばいいだけだ。
1周目、コントロールタワーを過ぎたときに「ゼッケン21番.....」てアナウンスが聞こえたような気がした。ん?なんだ?そういえばコントロールタワーのフラッグを見落としたじゃん。ま、次いこ次。とっつぁんの作った足に感謝しながらスターレットや86とバトりながら2周目。コントロールタワーを見上げるとブラックフラッグ、車番21!オレじゃん!オレ、何やったっけ?まだピットアウトして2周。イエローも出てなかったよなぁ。。。。ピットインしてオフィシャル前に召喚。聞くと「スタート時の追い越し」らしい。スタート?え?なに?あ。。。O村じゃん。つーことでO村の罪をワタクシがかぶったのでした。お沙汰はピット15分張り付けの刑。なんだよー、それ。暑いじゃないか。
気を取り直して再スタート。とっつぁんの足回りセッティングは乗りやすい。ハイパワーの国産車にはストレートでは離されるが、コーナーではがんがん抜ける。ドライバーの腕もあるけどポルシェも一度ぶち抜けた。Alfa145とは互角の戦い。それにしても軽量を生かした309のコーナリングはバッチリ。ブレーキは「恐ろしく」効く。乱暴に踏むとスリックなのにあっというまにロックする。デリケートなブレーキングが必要。そして自己ベストは2'44"。4番手のKケンにスイッチ。やぁ、楽しかった。国産勢と競り合えるってのは凄い。
テントはよごれ145チームといっしょ。
出走前、シートベルトを締めてもらってるワタシ
2007年07月11日
え〜、アイドラーズ12時間耐久レースは7/16(月)でございます。そんでもってなんだか知らないが、台風来てます(^^;森田さんは「直撃」なんて言ってます。スーパーウェット通り越して、スーパーレインでんがな。台風なんか来たらバックストレートには大河が横たわるでございましょう。
あ〜、またくるくる回ってしまうんでしょうか。困るなぁ、困りますよ。大体スリックよりラジアルタイヤの方が高いんですよ!つーか、ソレ以前にタイヤ買うカネなんて無いんですから。
2007年07月07日
来週の12時間耐久に合わせ、吹上ガレージへ集合。クルマはほぼ仕上がっている。こないだのスプリントレースではO君が2'42"のベストラップを出している。2'45"くらいでラップできればクラス上位もイケそうである。燃費もそこそこ。309みたいにパワーの無いクルマは燃費で勝負である。12時間耐久ということでエクストラドライバーのみなさんとも初めてお会いしてご挨拶。当日は僕も含めて7人で乗る。ひとり50分を2本走らなくちゃ。
なにしろこないだの3時間で証明されたけど、雨が降ったらダメダメである。ビンボーチームなのでタイヤが買えない。かといってカンカン照りだとドライバーが死ぬ。一昨年のレースでは熱中症で救急車出たらしいし。
2007年05月06日
レース当日。天気予報は見事に当たり、朝からどっぷり曇ってる。ビンポーチームなので、最初から雨のつもりでSタイヤは夏まで温存、もともとついてたラジアルタイヤ(ミシュラン・パイロット・プレセダ)で走る予定。小雨混じりの午前中の練習走行ではO村、T伏、僕の順番に走って同クラスのスリックタイヤ勢の10秒落ち、2'10"くらいのタイムで走れた。初めて走る東コースはショートカットの複合1コーナーがテクニカルで難しい。クルマはパワーもそこそこでコーナーの入り口での挙動が鋭い。結構いい感じ。でも乱暴なアクセルワークだとオーバーステアが顔を出す。でもまぁ、これならそこそこのタイムで行けそうだと思ったんだが。。。。
昼飯食って14:30のスタートをひたすら待つ。他のレース関係のスケジュールの合間を縫うイベントなので仕方がない。でも屋根もない駐車場で何時間も待つ、待つ。家の事情で遅れて到着したカントクJちゃんも渋い顔。でもまぁ、タイヤは5分くらい山はあるし、じっくりクルマ温存で行きましょう、みたいな感じではあった。少なくともこの時点ではね(笑)
出走は押しに押して15:30。雨はもう、土砂降りと言ってもいいだろね。コース上にはあちこちに川が流れ始めてる。チームによってはドライ用のSタイヤのままでグリッドに並べてたりする。それを見た僕ら「危ないよなぁ」、なんて言ってた。実は一番危なかったのはオレらだったのに(爆)。
ローリングスタート。ファーストドライバーのO村は快調にラップを重ねる。大体2'15"くらいか?チームよごれの145と比較してもまぁ、同じくらいなのでいいんじゃないの?なんて言ってた。それが5周くらいしたらがくんとタイムが落ちた。あら?どうしたんだべ?30分してピットイン。O村は疲れ切って「途中からまったくグリップしなくなった」と言う。何回かスピンやコースアウトもしてしまったらしい。2番手のT伏もまったくタイムがあがらない。ヘアピン手前のVコーナーで観戦してたU師匠、「アイツ全然踏んでないぞ」と指摘。指示してないのに予定よりかなり早くT伏がピットインしてきてしまった。慌てて給油の準備、僕もフェイスマスクを被る。クルマを見ると泥をかぶって草を噛んでる。コースアウトしたらしい。T伏も疲れ切って「全くグリップしない。クルマ壊しちゃまずいので戻ってきた」と言う。
うーん、どういうことなんだろう?4点ベルトを締められながらちょっと緊張。O村だってT伏だって仮にも去年Alfa145で12耐を走りきったドライバーなんだぞ。複合1コーナーを過ぎた130R手前の右コーナー手前でブレーキをどん、と踏んだらすべてが分かった。あっという間に4輪フルロック、エンジン停止。全く止まれない。タイヤの縦方向のグリップがほとんど無かった。インフィールドのS字は川がナナメに流れていて、横切るとクルマがタコ踊りを始める。130Rで全開くれてやると4輪ドリフトでアウトにはらんで行って、縁石でやっと止まる。とにかくコーナリングの途中でほんの少しでもアクセルを開けるとはらんだり、尻が出たりする。はらむ分にはじわっとアクセルを戻せば止まるが、尻が出始めると立て直しは不可能。オーバーステアが酷くて超センシティブ。40分くらいのドライブだったけど、結局ブレーキングで飛び出しそうになったのが2回、スピンが5回。とにかく、後からやってくる早い連中(つーか、ここを走ってるクルマでウチらがどん尻だったと思う)に道を開けてやることができないのよ。自車のコントロールだけで精いっぱいなのだ。「おめーら近寄るな!当たるぞ」と叫びつつ、1団が過ぎるのを待つ、って感じ。それでも誰にもぶつからず、グラベルにも突っ込まなかったは不幸中の幸い。
最終ドライバーの監督Jちゃんにスイッチ。このひとだって普段はポルシェ遣いで、サーキットも結構走ってるのに。。。。3回スピンしてた(笑)
まぁそれにしてもクルマを壊さなくてよかった。でもホント辛いドライブだった。全然楽しくないもん。去年乗ったチームよごれの145はSタイヤで走ったのに総合で12位。うちらはどうやらタイヤチョイスを間違ったか。でもさ、土砂降りでSタイヤと5分山のラジアルだったら、ラジアル選ぶでしょ、フツー。ホテルでU師匠も交えて反省会。流石のU師匠も「やっぱタイヤだんべ」と認めてた。だって4人ともずるずるスピン大会だったもんね。え?順位?40台中23位くらいだったっけ?どっちでもいいや、そんなもん。やれやれ。
2007年03月28日
弊社社長のGSを吉田匠が試乗、もうすぐTipoに載るらしい。
http://takumi-yoshida901.way-nifty.com/start/2007/03/post_2.html
乗るとね、いいんだよなぁ、コレ。
2007年03月17日
というわけでクルマ売ります。1997年型フィアットプント・カブリオ、2ドア4座のオープンカーです。幌は電動で開閉します。エクステリアデザインはこのカブリオだけはベルトーネが担当。ボディにはそのエンブレムがつきます。リア窓はビニール。旧くなると紫外線にやられて白っぽくなり、酷いモノになると割れたりしますが、このクルマは屋根付き保管なので後方視界もバッチリです。なにしろウリは低走行(23,000km!)、車検も長い(平成20年5月!)。ETCもついてます。
エンジンは名車フィアット・パンダと同じ4気筒1.2リッターSOHCのFireエンジン。イタリア人みたいにがんがん回して乗ればパワーの無さもなんのその。活発に走ります。トランスミッションは日本のスバル製無段変速AT(CVT)。ちょっとクセはありますが慣れればOK。ステアリングは右で、もちろんパワステ。バッテリーとフロントブレーキ・ローターは昨年の5月に交換したばかり。
問題は、買った当初にやられた車上荒らし。ドアとトランクリッドをこじ開けられた跡があります。何も盗られなかったのですが、はらいせに蹴られたらしく(; ;)バンパーに割れが、トランクリッドに凹みがあります。よく見てみないと気が付かないくらいのものですが、このあたりを気になさる方にはオススメできません。
希望価格:290,000円
メーカー名:フィアット
車種名:プント
グレード名:カブリオ
排気量:1.24L
年式:平成9年5月
走行距離:23,100km
色:黄
車検有効期限:平成20年5月
ドア数:2
乗車定員:4
駆動方式:FF
燃料:無鉛ハイオク
ハンドル:右
所有者歴:2
現状渡し
エアコン、パワステ、パワーウィンドウ(前のみ)、集中ドアロック、ABS、エアバッグ、赤外線キーレスエントリー、カセットデッキ・AM/FMラジオ、少なくとも私は禁煙(^^;エアコン快調
お問い合わせなどはmin2_602@yahoo.co.jpまでメールでお願いします。
2007年01月06日
副隊長から招集がかかる。Puntoで秘密のアジトへ。僕のマイミクのhosacarito♪さんからもらったPeugeot309。Alfa145には見向きもしなかった神様が頼みもしないのにどんどんイジり始めちゃった。つーことで我々一般戦闘員も呼ばれたワケ。
まず、神の手は足回りから。「レーシングカーはまずは足だんべ」と神は宣う。フロントショックはAE92レビン用の車高調、減衰力調整可能なTOKICOのやつが付いてた(^^;キャリパーだって加工されて、シトロエン・エグザンティアの後期型用のが付く予定。真ん中の写真で違いが分かるでしょ?もちろん左がノーマル。ブレーキ、めちゃめちゃ効きそう(^o^)アッパーマウントも加工されてるのでキャンバ調整も自由自在。
リア足回りも加工は続く。トレーリングアームは一旦ぶった切られ、溶接し直してネガキャンが付いている。リアショックの取り付け部もダンピングレートを上げる目的で移動されてる。切った貼ったの世界(^^;リアショックは副隊長がヤフオクで落札したKoni。
あとは我々一般戦闘員にできることは力仕事だべ。つーことで内装はがしとサンルーフ外し。重たいガラスサンルーフの代わりはボール紙か、はたまた農業用ブルーシートか?みたいな。みんなで夕飯食って解散。
2006年12月24日
2006年11月03日
朝歯を磨いてたら咳が出た。そのとたん、腰に電流が走る。あ、やっちゃった(; ;)ここんとこ気をつけてたのになぁ。そして今回のは「かなりヤバい」。歩くのが大変。
それでも腰をなだめつつPuntoで代々木公園の駐車場へ。何故かカーセンサーの取材依頼が来ちゃったのである。僕を待っていたのは若い記者ひとりだった。まだ24歳で、今回初めての単独取材なのだそうだ。だいじょうぶなのかなぁ?外で話すのもなんだからとうちのマンションへ移動することにした。最後に自宅前で写真を撮っておしまい。11月後半のカーセンサーに掲載されるそうです。
腰の調子は悪い。出かけるのが大変なので蕎麦を茹でて昼飯。久々にギターの練習したら、たった2時間しか弾いてないのに指が腫れ上がる。ダメだなぁ、ダサダサ。やはり腰の調子が悪いのでごろごろしたり本を読んだりして過ごす。
夜はなんとかよちよち歩きで初台へ。Yっちとひさびさの焼肉。帰り道、歩くのがツライ。
2006年10月26日
2006年09月24日
Yっちを銀座まで送って帰りに明治通りのシェルのGSに寄ってみたらセルフだった。ハイオクが147円。んでももってe燃費に入力してみると。。。。9km/Lだった。うーん、イマイチだなぁ。プント カブリオ 1200cc (176AR2) CVT FF 初代 セレクタ ユーザーの平均は10.8km/Lだそうだ。負けてるじゃん。。。今回も街乗りだったもんなぁ。最近どーもステアリングが重いなと思って久しぶりに空気圧をチェックしたら2.0kgf/cm2しか入ってなかった。2.2kgf/cm2までぷしゅー。。。。
部屋に戻って今日も引き続きWEB構築。家で仕事してるようなもんだが、スタイルシートとかレイヤーとか遅ればせながら知っておかないと仕事ができんもん。.xhtmlドキュメントではレイアウトにテーブルタグを使ってはならんらしい。ん〜それはチョー厳しいではないか。。。悪戦苦闘する。
Yっちが作っておいてくれたチャーハンをチンして食べ、部屋の掃除、洗濯物を畳む。夜はふたたびPuntoで銀座まで。夕飯は初台だいぶつ。
2006年09月08日
夜、マイミクのシトロエン好き3人で神保町で食事。実はひとりは某中古車雑誌の編集長でもある。彼は僕が昔やっていたシトロエン・エグザンティアのホームページがお気に入りだったらしい。本当に恐縮です。つーことで2CVに引き続き、エグザンティアとデルタのホームページを復活させておきました。それにしても。。。。随分重整備やってたもんだなぁ。
シトロエン・エグザンティア
ランチア・デルタ・インテグラーレ
Yっちは初出勤。行きも帰りもタクシーだったので交通費だけで7,000円。。。意味ないじゃん(^^;仕事場でお昼にはすでに激痛だったらしい。ロキソニンを倍飲んだが効かず。。。それでも救いだったのは職場の同僚達の暖かい態度だったそうな。もう、ここ何日もYっちは酷い夢でうなされてた。「会社に行ったら全員にシカトされる夢」だそうな。むーん。