
ちゃんとジャズやるのなんて(全然ちゃんとしてないけど)20年ぶりくらいか。懐かしいメンツなんだけど違和感全くなし。みんな頭のてっぺんが寂しくなってきたり、ハラが出てきたりしていたけどカウント123でバン!って始まっちゃうのはジャズならではなんだよねー。ピアノが居なかったのでほぼ、全曲僕がバッキングしたんだけど、ソロはボロボロでした。みなさんごめんなさい。御大なんかはスティックとブラシ買ったそうだったけど、音はデカイが五月蠅くないドラミングはやはり流石。2ヶ月ぶりの高田君のライブ。今回は4番目なので間に合う!会社を8時で上がってダッシュ。練習時間も無いのに新曲があったり、果敢にソロインプロヴィゼーションやってたりして頭が下がります。タイムマシンがひさしぶりに聴けて楽しかったな。百膳で打ち上げ。
マーキーでのライブ。もの凄い暑さと湿気でギターが全然鳴らない。それ以外はリラックスできてよかった。打ち上げは2番目に出たミポリンと共同で。江古田の駅前のチェーン居酒屋。呑みすぎ。
なんだかわからないが、どうやらマジみたいです。きっかけはコレなんだけど。
ネックにヒビが入ったまんま15年が経過した僕のヤマハのセミアコ、松下工房へ出そうかな。持ってる機材はRATのディストーションと、BOSSのオーバードライブ、フェイザー、デジタルデュレイ。コンプもあったかなぁ。。。。ってイマドキのエレキギタリストってどんな機材使ってんだろ?まさかみんなマルチエフェクターやPODとかじゃないよね?大体弾けんのか?オレ。なにを?
夜はYっちと家メシ。で、夏休みどこ行こうか?
テレビは滅多に見ないけれど、夜はNHK教育がつけっ放しのことが多い。毎週水曜の夜中、荘村清志さんのクラシックギター教室を見てる。で、結構上手い生徒さんにサジェストする、荘村さんのひとことひとことが示唆に富んでいて興味深いわけね。あるときは「コードチェンジが難しければ、そこだけテンポを下げたり、ひと呼吸おけばいいんですよ。音楽的には何も問題はない」とか、昨晩の「mp(メゾピアノ)にこそ音楽の神髄があると思いますね」つーのがなかなか凄い。
昔、FMの番組である女性アナウンサーが渡辺香津美氏に大胆な質問をした。
「香津美さん、最近ギター演奏でこころがけていることはありますか?」
「うーん、小さくて強い音を弾くことかな。」
「え?あ?あー、流石ですね。なにか仙人みたいな境地なんでしょうか。」
僕も当時はその意味をつかんではいなかったかも知れない。
一時期アリバンドはそのライブの後半で観客席の中をバンドが練り歩く、ってパフォーマンスをやっていたことがある。もちろん名手有田さん、西海さんもDIのジャックを引っこ抜き、生音になる。その時びっくりしたんだけど、ふたりともギターの音量がめちゃめちゃ小さいこと。もちろん手の振りを見ていて、「かなーり軽いピッキングなんだなぁ」とは思っていたんだけど。その後、マイミクの奥沢さんに思い切って聞いてみたことがある。「プロのギタリストってみーんなピッキングがめちゃくちゃ軽いですよね」そしたら、「軽く弾くのは練習だよ、練習」と言われてしまった。小さな音が出せるということは大きな音を出すことなど造作ないのだ。そこに音楽のダイナミクスが生まれる。
前にアリさんの伴奏をさせていただいたときに言われたことがある。「ベース音をもっとはっきり出さんと。」その時は一生懸命5,6弦をフラットピックでひっぱたいたんだけど上手くいかなかった。いま、ようやくわかってきた気がする。ベース音がでかいんじゃなくて、その他の弦を弾く音、要するにブンチャ、ブンチャの「チャ」がデカすぎるのだ。名手西海さんのバッキングをよーーーーく聞いているとわかるが、ヘタすると「チャ」が聞こえないこともある。歌や、他の楽器のじゃまをしないのはこういうワケなのだ。西海さんもそうだけど、佐久間順平さんもめちゃくちゃ上手いと思う。
いまをときめくジャズギタリスト、鬼怒無月さんが大学時代、僕に聞いてきたことがある。「Min^2君さぁ、ピッキングって強いよね。オレも強いんだけど、ジョン・アバークロンビーみたく弾きたいなぁと思って軽く弾く練習してみたんだよ。そしたら全然ダメなの、あきらめたね」鬼怒無月もジョン・スコフィールドもラリー・コリエルもすげー、ハードピッカーだよな。ま、こういうひとたちは別か。
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僕は20年前、inteposeというプログレバンドに入っていたことがある。キーボードレスのツインギターバンドで、ジャズ色の強い音楽をやっていました。写真は1987年ころにチラシ用に撮ったもの。左の写真はプログレ雑誌「マーキームーン」に掲載されました。オリジナルメンバーの佐藤 カツ(ds)と田中健士(g)は今もinterpose+としてバンドを継続、CDも2枚出したり、メキシコへツアーに行ったりと活躍中です。
今年の4月に20年ぶりにヴォーカルの真野さんに再会したのを機に、飲み会をやろうということになったわけです。ただしベースの江口健太だけは音信不通なので呼べませんでした。場所は新宿の中華料理屋、東順永。
当時のリハーサルはいつも大塚にあったオレンジスタジオでした。機材が多いので僕、田中、佐藤の3人はクルマで、なおかつ路駐、しかも毎回串焼き屋で呑んでから帰ってました。あな恐ろしや、今じゃ考えられません。
第1期interposeの顔、真野めぐみ(vo)。なんと3ヶ月間、アイルランドのバーでアイリッシュハープを弾いていたらしい。今や古楽器の演奏者。彼女の弾いているアイリッシュハープは150万円もするらしい!
ドラムの佐藤 カツ。佐藤、とカツの間には全角スペースを入れなきゃいけないらしい(^^;この年にして、スネアのタイミングを早め、遅めと自在に操れるようになったらしい。
ギター田中健士。ごめん写真ブレた。40過ぎてもあの速弾き。そうそうできることじゃないっす。
そしてもう一人のギター、わたくし、三浦廣之。エレキギターに触らなくなって何年過ぎたか?
酒が入るにつれ、なんだか知らないが「今ならもっとうまくやれる」みたいな話で盛り上がり、「昔の曲でレコーディングしようか」などと他愛もなく宴会は進む。その後僕は佐藤君に高円寺の「喫茶プログレ」に拉致られたのだが、その後の記憶があいまい。Yっち、ごめん。
アリさんこと松田幸一さん、中川イサトさんが「ほぼ同時に」還暦を迎えた、というコンサートツアーの最終日、吉祥寺のスターパインズカフェに行って来ました。突然熱を出したYっちは留守番です。
会場はいつものアリライブとはちょっと違う面々。佐藤GWANさんもいます。お、ミッキー・カーチスも居るぜ。2Fフロアはなんだか宴会やってる模様。オープニングはアリさん、イサトさんにマンドリンの宮崎かっちゃん、ギターの古橋、西海、フィドルの岸本さんのゴーカ面子。アリコーナー、イサトコーナーのあとはゲストコーナー。中川五郎さん、村上律っちゃん、青木まり子さん、高田漣君、加川良さんが順番に一曲ずつ。最後にみんなでオレンジやっておしまい。それにしても今日のオレンジは早かった。アリさんやっぱ凄いわ。
アリさん、イサトさん、律っちゃん、宮崎かっちゃんにもごあいさつしたかったが、スタパの楽屋はややガードが堅いのと、熱出したYっちが心配だったので帰って来ちゃいました。
高田君が対バンの加藤奈美ちゃんのステージを全面バックアップするというので見に行く。奈美ちゃんの曲は尺が伸びたり縮んだり、コードがどっかへ飛んだりして難曲が多い。なかなか普段聞けないような高田君のプレイが見られて楽しかった。その後百膳で大宴会。
コルセットを締めてギターをひきずって江古田へ。50回目の記念ライブは前編インスト。初めての試み、いかがだったでしょうか?なんと生田の焼き鳥吉鳥の長男のK君が来てくれたのはびっくり。しかも黒糖焼酎の長雲までいただいてしまいました。ありがとう!T田君とMさん、Kよっぺ、K君で百膳。軽く呑むつもりが深酒。。。。後半あまり記憶がない。
マンダラ2へ来るのは久しぶり。もしかして高田渡さんのライブ以来かも。今日はアリさん(halp,g)、岸本一遥(vln)、西海孝(g)のミニマムアリバンド。編成としてはかなりキビしいんだけど、やはりボトムが西海さんだときっちりと締まるなぁ。フラットピックメインの奏法なんだけどベース音とアルペジオのバランスが抜群。勉強になる。アリさんはかなりリラックスしたプレイで、そのぶんだけ表現力の幅が広かった。ジョージアでのハープの音色にYっちと共にひっくり返りそうになる。ライブ自体の完成度よりも、もっと興味深かった。。。。なんてエラソーに(^^;
小バラが空いたので帰りに七福に寄って「例の」6億円話で盛り上がる。
凹んでいても仕方がない。ダメなものはダメだし、ダメと決まったわけでもないし。本当にダメかどうかはわからんし。とりあえずYっちはクビにならずに済んだようだが(謎)、会社自体がヤバいらしい。確かにね〜、社長がおっぱい星人だしね〜。
家メシの後、晩酌しながら「サラリーマンネオ」を観る。むちゃくちゃ可笑しいんだけど、笑いきれないのがまた良し。NHKとは思えんなぁ、つーかNHKじゃなきゃできないのかも。
んでサラリーマンネオの後、15分の短い番組やってる(アニ・クリ15)。アニメクリエーターの短編作品を毎週紹介するっていう番組みたい。昨晩は小林治ってひとの「三茶ブルース」って作品だったんだけど、出てくるにーちゃんがレコード屋で「ん?オートモッド?」とか言ってる。街の壁には「おまえはおまえの踊りを踊れ」という「あの」有名なセリフの落書きがあったり。むむむ!と思ったひとはここ観てね。。。。まだ「Coming Soon」になってるけど。ちなみに小林ってひとは1964年生まれ出そうな。さもありなん。
なんでそんなものを見に行ったかというと、その3人のうち一人が初代interposeのヴォーカル、真野めぐみその人だったからである。ギターの田中君の結婚式以来だからもう、15年ぶりの再会かなぁ。コンサートはオペラシティの3Fだったのでドラムの佐藤君と3人で待ち合わせ。1Fのアイリッシュパブでギネスを仕込んでからコンサートホールへ。アカデミックな雰囲気にまるで似合わない僕ら3人。リュートの仲間、テオルボ、アーチリュートなんていう楽器と真野さんのバロックハープとヴォーカル。曲はバロック期のイタリアのものらしいが、出来の良さにちょっとびっくり。真野さんのヴォーカルはもろクラシックの発声になっていて、相当びっくり。いやぁ、ちょっと凄いっす。とても素晴らしいコンサートでしたね。また聞きたいっす。
コンサート後、二人を連れて自宅へ。家ではマイミクのわにさんとYっちがすでに映画を見ながら盛り上がってた。5人で宴会!弦楽器奏者の僕と田中君はなんか我慢できなくなってアコギでセッション。ふたりで一緒にギター弾くのって20年ぶりくらいだよね。酒はすすむ。
朝、慶応病院で抜糸。経過は問題ないらしい。まだ腫れてるけど。うーん、慶応病院、システムは旧いし医師もなんか若すぎ。★2。
夜は4ヶ月ぶりの高田君のライブに駆けつける。2番目の北村のライブにも間に合った。ああ良かった。北村は見たことのないモーリスのギターをかかえてた。ははーん、マーキーのA店長にもらったんだな。A店長、こないだ引っ越ししたんだけど部屋の隅からギターが5本も出てきたのだそうだ。そのモーリスはゴミとして捨ててあったのを拾ってきたらしいんだけど、そのわりにはいい音じゃん。新しいギターを得て、北村の声も冴えてた。いいなぁ。
高田君もなんか慎重に演奏してて面白い。昔OREGONをコピーしたそうだ。フツーそんなのコピーしねーだろ(^^;;;最初の曲はそんなサウンド。実は10ん年ぶりに昔のバンド仲間(ハイディナッシュののんちゃん!)が見に来てた。高田君はあわてて曲を変更、LiBiDoの「低く飛んでゆく」を演った。百膳で打上げ。
会社へ行くつもりで8時半起床。やばい、熱が38度ある。関節という関節がびりびり痛い。まずいなぁ。。。とりあえず会社には休みの連絡を入れる、問題は今夜のライブだ。風邪の発症は昨日だから今夜あたりは声はガラガラだろう。仕方ない、インストメインで行こう。Yっちが出社したあと、2時半くらいまでゴロゴロするが、熱は一向に下がらず。とりあえずギターを引っ張り出すが、指に力が入らない、うーむ。
ふらふらしながらも4時に家を出る。絶対にライブに穴を開けるわけにはいかない。なか卯できつねうどんを食ってパワー充電、リハに望む。なんとかなりそうだ。ライブは歌モノ2曲、インスト3曲。もう1曲やる予定だったが、ふらふらだったので電池切れ。ごめんなさい。でも、見に来てくれたT田君曰く、「力が抜けたせいか、ギターは近年稀にみるいい出来だったよ」だって、とほほ。前におっくんに「力を抜いて弾くには練習しないと」と言われたことを思い出した。そう、ギターってがつがつ弾いちゃダメなんだ。とりあえず百膳で中生を3杯飲んだら目が回ってきたので中座、タクシーで帰る。ものすごく辛い。
夕方まで仕事してからギターかかえてシモキタへ。お店入りは5:30だと思ったんだが、5:00だった。遅刻してごめん。早速リハ。音はマーキーとは比べるべくもないが、まぁ、いいんではないでしょうか。最近のマーキーはリバーブかけ過ぎの傾向がなきにしもあらずだし。
2番目のえんど〜、相変わらず面白いなぁ。犬っぽい。え?歌じゃなくてキャラが。僕はとりあえず最初に「これが男の生きる道」を歌って植木等追悼。途中から結構快調で、いいライブでした。動員はまぁ、アレだけど。えんど〜とFちゃんとYっちと4人で舶来屋で打ち上げ。何故か、えんど〜君がドラムやってる「フリージャズバンド」に呼ばれてしまう。その後Sugarへ流れる。
ヴィブラフォンのマイク・マイニエリ(うわ、69歳だって)率いるSTEPS AHEADが来日する。マイケル・ブレッカー亡き後、替わりを勤めるのはビル・エヴァンス。ドラムは元ジャーニーのスティーブ・スミス、ベースは懐かしやアンソニー・ジャクソンだ。ギターのブライアン・ベイカーって誰それ?みたいな。マイニエリファンとしては気になるんだけど、8,400円のチャージってなによ、それ(笑)。だったら、マイク・スターンと小曽根真、デイヴ・ウェックルの三つ巴のほうが面白いかな?うわ、こっちも8,400円だって、ありえねー。六本木Pit Inn時代が懐かしいなぁ。。。。
7時起床、東北沢の整骨院へ。今日の担当はこれで2度目の院長。「だいぶ成果が現れてきてますね」というお話だった。部屋にもどってパスタを茹でて遅い朝飯。午後、H君が来てギター教室。その後洗濯をして部屋の掃除。SAABの出品者と連絡がついて、納車は3/21(水)と決まる。はや。
夕方またまた小田急でシモキタへ。散髪をしてから下北沢「LOFT」へ。来週、僕もここへ出演するんだけど今日の目当ては一戸企画。出演は渡辺将志/人間ズ/土田浩司/辻タダオ/一戸康太朗という(僕にとっては)超ゴーカな布陣。驚いたことに5組とも見応えじゅうぶんの、掛け値なし、素晴らしい企画だった。これで2,000円は安いぜ。特にひさびさに見た辻さん、よかったなぁ。。。客席にはFちゃんカップル、北村兄妹、馬越君なんかも居て、ほとんどマーキー状態。ま、出演者も土田さん以外は全員マーキー出演者だもんね。でもこうして見るとマーキーって濃ゆい店だよなぁ。
僕、辻、一戸、渡辺、土田の5人で一番街のビッグチーフで打上げ。ここは飲み物も食い物も1品500円のキャッシュオンでわかりやすい、そして美味いよ。みんなと別れて僕はちょっとSugarで一杯。タクシーで帰還するとYっちは風邪をひいてダウンしてた。うーん。
会社を4時に上がってギターを担いで大江戸線へ。途中、どうにもこうにも「喫茶店のナポリタン」が食いたくなったので江古田駅前の「トキ」へ。ここのナポリタン580円は2度目だけど相変わらず巨大だ。久々なんだが。。。。うーん、ちっとも美味くないぞ(笑)。前回はそのでかさと期待感で舌が麻痺していたか?後半味に飽きたのでパルメザンを大量に振りかけて始末する。写真でもちょこっと見えてる解凍エビ(2つ入ってた)が冷たかったのが悲しかった。
気を取り直してマーキー入り。事務作業中のA店長の隣で新曲をばきばき練習、やっぱり成功率は70%くらいか。本番は例によってこぢんまりと進行する。初演にしてはまぁまぁの出来でしょう。対バンのS君Yさんといっしょに鳥忠で呑み。途中R太郎ちゃん出現。
夜、家メシ後、Taylorの弦を張り替え、深夜の練習。実は明日のライブはインストの新曲があります。これがまた。。。。成功率いまのところ70%。
会社を早退して江古田へ。本当にひさしぶりの水谷ライブ。マーキー自体だって久しぶりなのだ。年末に愛猫「美八音(ミャオ)」を失った水谷さんは元気が無いながらも力を振り絞ったライブ。6曲目で歌った「美八音」は最早、レクイエムとなってしまったのが悲しい。あと水谷さんの前に演った吉田はじめ君は、あいかわらず抜群の説得力でした。
ライブ後はいつもの百膳で呑み。遅れてRちゃんがやってきて盛り上がり。
昼ごろ、死ぬ思いで起きる。カンペキなワイン二日酔いである。アルコール抜かなきゃ、とシャワーを浴びてYっちが作っておいてくれたおにぎりを2つ無理矢理食う。結局この日は夜までこのおにぎりしか食べられなかった。1時にI君が来てギター教室。I君が帰ったらまたちょっと気持ち悪くなった。酒臭くてごめんね、I君。夕方マイミクのぞろさんからケータイメール。それを見て愕然とする。
マイケル・ブレッカーが死んだ。
ええええ〜っ。ずっと前からの白血病を克服し、今年はSTEPSで来日するかも、なんて報道はウソだったの??僕らの世代にとってはテナー・サックスといえばブレッカーだった。まだ髪がふさふさしていたころ、六本木のピットインで初めて見たマイケルはもの凄い迫力だった。そういえばそんときのピアノのドン・グロルニックもこの世の人ではないのね。
それにしても57歳って早すぎないか?
夜になってやっと食欲が復活。Yっちとアシアでスンドゥプ。
今年の紅白は小林幸子に注目だ!僕の古い友達でマイミクの高橋亜土君が今年の紅白用の「大江戸喧嘩花」のアレンジをやってるそうです。僕が代ゼミに通っていた19歳くらいのときの友達で、そのころからピアノがめちゃめちゃ上手かった。やっぱりプロになっていましたねぇ。
東京は暖冬。ここのところやっと冷え込みがキツくなってきて千駄ヶ谷の銀杏並木も黄色くなった。
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夜はYっちと待ち合わせて銀座ロッキートップへ。年内で活動休止するテキーラサーキットのロッキー最後のライブへ。このハーモニーがもう聴けなくなっちゃうんだ。いつものように3部構成のライブ。狭いロッキーの客席は超満員。3部では僕らがリクエストしたドゥービーのリスン・トゥ・ア・ミュージックで大盛り上がり。客席も「ウォウウォ〜」の大合唱。楽しいライブでした。そして、素敵な音楽をありがとう!テキーラ!
思い切って会社をお休みして、ギターの集中練習。江古田へ向かう。トップバッターの持長美穂ちゃん。女の子にしてはギターが上手い。リズムがブレない。2,4拍にアクセントを入れるようにするともっと良くなるよ、とアドバイス。マーチンのOOO-M、基本的には「ダメギター」なんだけど、彼女のやつはよく鳴ってた。きっとすごい練習してるんだろう。2番手の北村のライブは絶品だった。特に友部正人の「一本道」は北村の声にどんぴしゃ。ヤラレた感じ。次は自分の出番なのに最後まで聞き入ってしまった。
自分のライブはテイラーの抜群音に助けられた感じ。楽しく演奏できました。みんなで百膳で打上げ。Yっちとタクシーで初台帰還。Yっちは初台に泊まるのは一週間ぶりかな?
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原宿へ行ったのはラーメンを食いに行くためではなかった。道路にあふれかえるガキんちょ軍団をかきわけつつ、松下工房へ向かう。あいにくT君は塗装ブースへ行ってるそうで不在であった。そして楽器を受け取って弾いてみる。。。。うーむ、アクション(弦高)が高くなっているのに弾きやすいぞ!1弦高フレットの伸びがまるで違う。牛骨サドルの仕上げも美しい。OKを出して引き取る。それにしてもテイラーのケースはオニのように重い。ひーひー言いながら代々木公園駅の階段を上がって部屋に戻る。それからもう。。。。弾きまくりである。思うにいい楽器の最大のメリットは「練習が楽しくなる」の一言に尽きると思う。いい楽器を弾くのって、最高のクルマをドライブしている感覚にとても似ている。でもまぁ、出ている音はそんなに変わらないと思うけどね。楽器のプレイヤビリティって演奏者の技量を最大限に引き出すために、とても重要なことだと思う。なかなか決まらなかった5フレットのハーモニクスも綺麗に鳴るようになった。うれしい。