20年ぶりのJazzセッション

2008年03月01日

 僕は昔大学のモダンジャズ研究会で部長をやっていたんだけど、そのころのドラマーの大先輩が広島から東京へやってきているという。つーことでなつかしの母校へ。
08030101.jpg08030102.jpg ちゃんとジャズやるのなんて(全然ちゃんとしてないけど)20年ぶりくらいか。懐かしいメンツなんだけど違和感全くなし。みんな頭のてっぺんが寂しくなってきたり、ハラが出てきたりしていたけどカウント123でバン!って始まっちゃうのはジャズならではなんだよねー。ピアノが居なかったのでほぼ、全曲僕がバッキングしたんだけど、ソロはボロボロでした。みなさんごめんなさい。御大なんかはスティックとブラシ買ったそうだったけど、音はデカイが五月蠅くないドラミングはやはり流石。
 僕が新入部員だったころからあるギターアンプ。まだ使ってるのね、すご。音はかなり腐ってます。
 夜9:00ころまでセッションして「やるき茶屋」で呑み(^^;以前は健全だった?ここを「ただの酒飲みクラブ」に変えたのは僕らの世代だったんだけど、その伝統は今も続いてるみたいでそのせいで退部者が後を絶たないらしい。で、ロクにつまみも頼まずドロ呑み。タクシーで帰還したはいいが、降りてからの記憶がない。


コメント

ドロ呑み、、、そんな感じでしたね(^^;

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)


« Stage6閉鎖 | メイン | 確定申告1 »