二度目の救急車
2008年12月25日
朝、Yっちママを整骨院へ連れていき、僕はそのまま出勤。Yっちも出勤した。昼間家へ電話するとママは元気みたいだった。
夜7時過ぎ、Yっちから連絡。自宅のママが電話に出ない。何度も何度もかけ直してやっと電話口に出たそうだ。蚊の鳴くような声で、ひざの激痛を訴えてるらしい。ふたりで駆けつけるとママはベッドで唸っていた。これは流石にヤバいだろう。覚悟を決めて救急車を呼ぶ。かかりつけの秋葉原の病院は改装間近ということで救急外来を断られてしまった。で、日大板橋病院へ。そのまま、入院。
くたびれた僕らは参宮橋へ戻ってきて松屋でぼそぼそと遅い晩飯。
夜7時過ぎ、Yっちから連絡。自宅のママが電話に出ない。何度も何度もかけ直してやっと電話口に出たそうだ。蚊の鳴くような声で、ひざの激痛を訴えてるらしい。ふたりで駆けつけるとママはベッドで唸っていた。これは流石にヤバいだろう。覚悟を決めて救急車を呼ぶ。かかりつけの秋葉原の病院は改装間近ということで救急外来を断られてしまった。で、日大板橋病院へ。そのまま、入院。
くたびれた僕らは参宮橋へ戻ってきて松屋でぼそぼそと遅い晩飯。
コメント
気候の変化が激しいせいもあるのでしょうか。
とても心配ですが、お母様はお二人が近くにいてくれて心強いことでしょう。
早く良くなるといいですね。
Posted by きくちゃんねるぅ at 2008年12月26日 23:38