干からびて

2009年04月28日

 14:30ころ病院につくとちょうどFおばが帰るところだった。ずいぶん水を飲ませたそうだ。昨日とうってかわって今度は「殺さないで」と懇願してたらしい。やれやれ。右手は相変わらず軍手をされてテープでぐるぐる固定されてる。じゃないと右手をばんばん振って怪我をしてしまうのだ。皮膚のつやは消え、唇はガサガサ、足はむくみまくってる。僕もひとくち水を飲ませるが、もはや僕のことを識別できてない感じ。



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