胃カメラ、大腸カメラ
2010年09月06日

飲み始めて1時間後、トイレに走る。都合7回くらい行ったかな。看護士さんに便の色を確認してもらってからストレッチャーに横になる。右腕に点滴をセットし、マウスピースみたいなのをくわえさせられる。オレっておえおえってなっちゃうんだよね、いやだなぁ。と思ってたんだけど、点滴に麻酔薬を注入されたらその後の記憶がゼロ。おしりの方をもぞもぞやられている記憶があるが、気がついたら別室で寝かされていた。こりゃ、痛くもないし、楽ですな。
結果は胃も腸も何もなし。腸に少し凹みがあるが、これは年齢によるものなのだそうだ。あと、胃と食道のところが若干荒れているのは胃液の逆流らしい。たまに胸焼けするのはそれだな。というわけで無罪放免でございます。