2011年04月12日

 近代的なオフィスで僕は何か軍の機密に係わる開発を行っている。ところがクーデターか何かでこのオフィスが革命軍によって占拠されてしまう。僕ともう二人の研究者は脱出を計り、エレベーターホールまで逃げ延びたが、迷彩服を着てAK-47をナナメにかかえた革命軍兵士に捕らえられてしまう。ここで指示を待て、と僕らは止められるが、タイ人のひとりの研究者は「オマエは怪しい」とどこかへ連れて行かれてしまう。緊張は最高潮に達する。
 「オレらも捕まっちゃたな」という、どこかで聞いたことがある声がするので振り向くと、なんと厚木の○ニー時代の同僚のみなさんが輪になって座っている。声の主は、よく喫煙室でいっしょになった元上司のF田さん。どうやら彼らも捕まったらしい。その中のひとりはマイミクの「めぐ (*^∇^*)」さんだった(あらま)。「三浦さんも捕まったんですね」と声をかけられる。
 と、前を見るとエレベーターの扉が開いた。とっさの判断で僕らふたりはエレベーターに飛び乗り、ドアを閉めることに成功した。で1Fのボタンを押すが、エレベーターは動かない。まずい、ドアが開いたら射殺される。。。。

で、目が覚めた。なんじゃこりゃ。



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