大惨事
2012年06月16日
ぼよよんとMacBookのセットアップが終わったので、インスタントラーメンで昼飯を食べたあと、さて洗い物でも。。。と立ち上がったらスープのたっぶりはいった丼をひっくり返しちゃった。で、MacBookの上にだばっと。。。
あわてて電源を落とし、バッテリーを外す。で、ひっくり返したら、キーボードからスープがたらーり。。。で、冷や汗もたらーり。PCを逆さにしたままMacMiniを起動して分解方法をググる。一刻の猶予もならない。Macはどうやらトルクス系のねじは使ってないらしく、極細の時計用ドライバーを工具箱から見つけ出し、分解。

分解してみるとメイン基板は濡れてない模様。ちょっとほっとする。

キーボードユニットは熱圧着?で組み立てられていて分解はできない構造だった。さかさにするとスープがたらーり。冷や汗たらーり。またかよ。
ちょっと安心して組み立て、電源を入れると大丈夫じゃない。で、いろいろやってるとどうやらスペースキーと「T」キーが死んでる。あらー。。。と思ってたら突然電源が落ちた。ヤバと思ったらもう電源が入らない。スリープのLEDが点滅してる。ダメだこりゃと思ってその日のうちに渋谷のジニアスバーへ持ち込む。
果たして、修理代は75,000円と言われた。「まじ?新品買えるよね?」と言うと「そーですねー」とにーちゃんほざく。そりゃメイン基板替えればそれくらいいっちゃうけどさ、キーボードだけ交換ってできないの?って聞いたらできると言う。ダメダメAppleのサポートにしちゃ上出来じゃん。でも15,000円はかかるし、保証対象外だそうだ。いいよ、それで。直らなかったら捨てるから。
あー、やれやれ。
あわてて電源を落とし、バッテリーを外す。で、ひっくり返したら、キーボードからスープがたらーり。。。で、冷や汗もたらーり。PCを逆さにしたままMacMiniを起動して分解方法をググる。一刻の猶予もならない。Macはどうやらトルクス系のねじは使ってないらしく、極細の時計用ドライバーを工具箱から見つけ出し、分解。

分解してみるとメイン基板は濡れてない模様。ちょっとほっとする。

キーボードユニットは熱圧着?で組み立てられていて分解はできない構造だった。さかさにするとスープがたらーり。冷や汗たらーり。またかよ。
ちょっと安心して組み立て、電源を入れると大丈夫じゃない。で、いろいろやってるとどうやらスペースキーと「T」キーが死んでる。あらー。。。と思ってたら突然電源が落ちた。ヤバと思ったらもう電源が入らない。スリープのLEDが点滅してる。ダメだこりゃと思ってその日のうちに渋谷のジニアスバーへ持ち込む。
果たして、修理代は75,000円と言われた。「まじ?新品買えるよね?」と言うと「そーですねー」とにーちゃんほざく。そりゃメイン基板替えればそれくらいいっちゃうけどさ、キーボードだけ交換ってできないの?って聞いたらできると言う。ダメダメAppleのサポートにしちゃ上出来じゃん。でも15,000円はかかるし、保証対象外だそうだ。いいよ、それで。直らなかったら捨てるから。
あー、やれやれ。