チーム450(よごれ)

2006年06月21日

 Yっちは水泳に、僕はPuntoで吹上のガレージへ。耐久出場のAlfa145、にあれこれとやるわけだ。Jちゃんはプリントアウトしてきたゼッケンやら、怪しいスポンサーデカールを貼りまくる。大判サイズは貼るのが難しく、シワシワになっちゃった。でも、ま、「チーム汚れ」ですから。ガレージにあったポルシェからオデッセイのドライバッテリーを抜き取って移植。ああ、ラチェット・ハンドルなんて触るの何年ぶりだろう?車載カメラ用のインバータをタイラップでくくりつけて作業終了。リア・ブレーキ・パッドとステンレス・メッシュのブレーキホース、ブレーキラインのエア抜きは金曜日にS自動車でやることになった。Sさん、Kちゃん、Jちゃん、O村に僕で作戦会議。なにしろ百数十台が参加する草耐久レースである。スタート直後は各車1コーナーに突撃するから、混乱クラッシュを避けるのがファースト・ドライバーの重要な仕事になる。そのあと12時間も走らにゃならんのだ。最終的にドライバーは7人。ひとりあたり1時間半も乗らなきゃならないそうな。死ぬでしょ、コレ。サーキット走ったひとならわかると思うけど、10分も走ればヘロヘロなのだ。ん〜。
 夜はひとり七福。




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