代々木八幡「七福」

2006年11月15日

 午後から夕方までハードな打ち合わせ。ちかれたー。夜はYっちと代々木八幡の駅の改札で待ち合わせて焼きとんの「七福」へ。いつも行ってる参宮橋の「七福」とは姉妹店なのだが。。。。味はダンチである、Mっちゃんごめん。薄暗く、お世辞にも奇麗とは言えない店内だが、おやじがうごめくワンダーランドである。カウンターに座った見知らぬおやじ同士が仲良くなったりしちゃうような、そーゆー店である。ここへ来たら(来るのか?)がつ中華風、豚棒はかならず頼んで欲しい。黒ホッピーを呑みながらわしわしと食う。厨房の壁にはご託宣カレンダーの優秀作品が貼ってあった。
「われわれは中華店にいるにすぎない」
ってのがいちばん好きだなぁ(^^;あとは
「済んだ目をした少年」
「検査の結果、あなたのお子さんは妖精であることが判明しました」
「光速でいきますか?とタクシーの運転手が言った」
わはははは。




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