2007年08月12日
■ 「父の時代・私の時代 わがエディトリアルデザイン史」堀内 誠一著
戦後のごたごたの中からクリエイティブな仕事をしてきた堀内氏の自伝。ポパイやアンアンの立ち上げをなさってきた、ということで興味深いものでした。僕も全く違う業種からWebデザインの世界にやってきて、学ぶことは非常に多いのですが、こういった人たちの礎を感じずにはいられません。ちょうど僕らの父親と同世代の堀内氏のお話は、戦後の生き生きとした復興の臭いを感じます。ただ、同じような仕事をしてきたウチの社長の話によれば、コストダウンとWebのお手軽なデザインによって、昨今の印刷物のクオリティは残念なことに確実に落ちてきているそうです。
- 堀内 誠一
- マガジンハウス
- 1785円
livedoor BOOKS
書評/ルポルタージュ


Posted by Min^2 on 2007年08月12日 17:44
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