生体肝移植

2008年04月21日

 Yっちが呑みに行ったので、ひとり七福。バイトのN君が久々に顔を出していた。実は彼、生体肝移植のドナーとして九州で手術を受けてきたのだ。要するに自分の肝臓の半分を取られちゃったのだ。笑えるのが、肝臓の手術をしたその日の晩飯のメニューがレバーだったそうな。「それ、自分の肝臓、ソテーにされちゃったんじゃない?」とかいろいろいじって遊ぶ。医者の話だと半年で元に戻るらしいが、本人は「酒が呑みたくて仕方がない」そうだ。そっちの方が気の毒かも。



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