Joyful Departure

2008年10月05日

Ana 今日は部屋の掃除をしてからギターのお稽古。聞いただけでは「うわーこんなの弾けないや」と思っていたRalph Towner様のJoyful Departure。丁寧に譜面を追ってみた。うわ、なんたるカラクリ、コードワークの美しさ。自分で弾いてみて初めてわかる曲の素晴らしさ。なんてうまいことできてるんだろう!そして、実はそんなに難曲ではなさそうだ。なんてやってたら夕方になってしまう。で、左指が腫れ上がってるぜ。でも何度も何度も弾いてしまう。う、美しい。
 Ralph Towner自身の演奏ではないけれど、YOU TUBEに動画があった。クラシックだね、こりゃ完全に。


コメント

左指が腫れるほどにギターってすごい!
でも美しいのですね^^
Min^2さんの数日前のビルボード日記に書かれていた譜面の曲ですよね、聴いてみようっと♪

6時間弾きっぱなしだとそうなりますよ〜。背中もバキバキです。
Ralph Townerは難解な曲も多いですが、ギターならではの美しいサウンドなんですよ。

やっぱりギターの音って良いなぁ〜。
他の楽器も好きなんだけど、ギターの音が1番グッときます。

とはいえ、いまだにギターのトラウマが。
美しいサウンドを出すものと、とても同じものとは思えない凶器に変わりましたからね、私の場合w


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