RICOH CX6 いきなり壊れる

2012年03月11日

 こないだ買ったRICOH CX6。薦めてくれたヨドバシの店員君の言う通り、かなり奇麗な画質でとても気に入っていたんだけど。。。
 ある日いつものようにカバンをまさぐっていたらカメラに変な感触が。。。引っ張りだしてみるとガビーン!レンズシャッター部がめちゃくちゃになってる。指で治そうとしたり、電源をオン/オフしてみたら、こんな感じで固まっちゃった。
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 あっちゃー、まだ買ってひと月も経ってないんだぞ。twitterでつぶやいてみると、みんなに「RICOHだもん、そんなもんだよ」などと言われる。それじゃなに?シトロエンやアップルと変わらんじゃん。ホームページのカスタマーサービスを調べてみるとRICOHから梱包用の段ボールを送ってくれるそうなので早速手配。ちなみに保証書は取説にくっついてた。
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 やってきたのがこれ。段ボールに梱包用ビニール袋兼緩衝剤。なぜかストローがついてる?なんじゃこれは?何かを吸うのか?それはイヤだぞ、と思ったらカメラをビニール袋に入れた後、ストローで膨らますと緩衝剤になるのだそうだ。うーん、酔っぱらってやったらクサソーである。
12031103.jpg
 こんな感じ。あとは着払いのヤマトで送ればオーケー。状況が状況だけに新品交換を望む。修理だったら怒っちゃうぞ。カメラのシリアルナンバーを記録しておいたので戻ってきたら照合してみるつもり。


コメント

RICOHって弱い!?
困ったなぁ・・・
シトロエンはわからないですけど、
Macは壊れても愛着があります。
RICOHの対応・照合の結果が気になります。

>望郷珈琲さま

僕はよく知らないんですけど、世間ではそういう認識のようです。

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