iTunes

2010年12月23日

 iTunesのバージョンが上がったらなぜかメニューが英語になってしまう。OSはXP。設定でLnguageをJapaneseに変えたけどダメ。試しにハングルにしてみたらメニューが全部ハングルになってしまい大汗。なんだかわけがわからなくなって適当に選んだら中国語になった。漢字ならわかるわ、と「日文」を選んだが、また英語になってしまう。まぁそんなに困らないし、いいかと放置しておいた。
 ここんとこiTuneで曲をシャッフルしながら作業することが多くなったんだけど、そうするとやたらPCがもったりと重くなる。そしたら、こんなに食ってるじゃん。↓
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 ダメだこりゃ。僕のPCはメモリは1GBしか積んでいないのだ。というわけで新宿のヨドバシへメモリを買いに行く。僕のPCのマザーボードはASUSのP4G800-Vという骨董品。メモリもDDR。今は512MBの2枚刺しになってる。あとスロットが2本余ってるから1GBを2枚刺せば3GBになるよね。1GBのメモリは1枚5,000円ちょっとだった。もちろん安いバルク品。
 で、空きスロットに刺したらiTunesで曲が聴けなくなった(; ;)というよりもガガガガって言ってしまってスピーカーが壊れそう。ダメだこりゃ、ってなってiTunesの修復インストールするがダメ。ままよとアンインストールしてしまった。でインストールし直したら日本語環境復活。ああ、良かったとプレイしたらまたもガガガガ。
 いよいよこれはメモリの問題かもと、古いメモリ2枚を抜いてみる。
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 そうしたら見事復活。なんだかなぁ。。。というわけでDDRのRAM 512MBが2枚余っちゃった。誰か必要る?



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